ガンについて その2
近年は環境の変化により、大気汚染やオゾン層の破壊はここ数年ニュースでもしばしば取扱われている話題です。
実はこの環境の変化も、発がんリスクを高めているのをご存知でしょうか。
私たちは呼吸するとき、酸素と一緒に有害物質を吸い込んでいます。
都市部に住んでいる人は窓を掃除した際、雑巾が墨のように真っ黒に汚れた経験はありませんか?
空気のきれいなところでは、真っ黒ではなく自然の土の色になります。
これは、交通量が多く緑の少ない都市部では、大気中に排気ガスや有害物質など様々なものが含まれており、空気のきれいなところでは純粋に砂ほこりで汚れている、この違いなのです。
空気に含まれる有害物質、それががん発症のきっかけにもなってしまうのです。
また、近年では地球の環境が大きく変わってしまい、紫外線の影響も懸念されています。
女性誌では3月ごろから紫外線対策の特集が組まれるほど。
紫外線で焼けた肌は、一種のやけど状態で、炎症が続くと細胞の遺伝子が損傷してしまいます。
オゾン層は一種のフィルターのような役割をもっていますが、近年ではオゾン層は破壊され、紫外線の影響力が年々強くなってきているのが現状です。
環境破壊ががんの発症につながる。自分の力ではどうにもできない、そう思う方もいるかもしれません。
私たちが病気のリスクから身を守るには、日々の食生活はもちろん、地球の環境を考えること、小さな取り組みをみんなで行うことが、世界中の人びとの健康につながります。
身近なこと、身近な人と、健康で快適な未来のために共に協力することが求められているのかもしれません。