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最新記事【2007年06月24日】

ミネラルはカラダの機能維持や調整に働き、主に次の3つの働きを行います。

・骨格や歯の材料になる

・体液に溶けてph・浸透圧を調節する

・酵素の構成成分になる

・神経・筋肉の興奮性の調節をする

また、ミネラルは体内に多く存在する主要ミネラル7種類(カルシウム、リン、カリウム、イオウ、塩素、ナトリウム、マグネシウム)と微量元素9種類(鉄、亜鉛、銅、ヨウ素、セレン、マンガン、モリブデン、クロム、コバルト)に分けられます。

これらのミネラルの働きは、各ミネラル同士が相互に関係しており、例えば骨の形成には、カルシウムだけでなく、マグネシウム、鉄、亜鉛、リンなどが必要になるため、ミネラルはバランスよく摂ることが大切です。

日本人に特に不足がちなのが、カルシウム、マグネシウム、カリウム、亜鉛、鉄で、逆に過剰摂取が指摘されているのが、塩の主成分のナトリウムと、食品添加物に多くふくまれるリンの2種類です。

ミネラルが不足すると、体の機能がうまく保てず様々な不調が現れたり、貧血やヨウ素不足による甲状腺腫などが起こるほか、免疫機能が働かず、病気になりやすくなったりしてしまう一方、過剰に取りすぎると中毒症状やナトリウムの取りすぎによる生活習慣病の発生リスクが高まります。

自分の食生活にあわせミネラル全体をバランスよく摂ることを心がけ、常に体が正常に働けるような環境作りをすることが、健康への第一歩です。

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