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肥満は生活習慣病の温床!

私たちの体は、食べ物からエネルギーを作りだし、体内で利用されずにあまったエネルギーは脂肪やグリコーゲンになって体に蓄積される仕組みになっています。

肥満とは、脂肪が過剰に体に蓄積した状態のことをいい、体重が増えることが目安になります。

肥満の原因はもうすでに多くの人がご存知のように、消費エネルギーよりも摂取エネルギーが多すぎること、つまり、食べすぎと運動不足が現代の肥満の原因になっています。

肥満は、見た目の問題に加え、高血糖や高脂血症、高血圧などにつながり、放置しておくと糖尿病や動脈硬化などの本格的な生活習慣病へと進行します。

血圧が高め、食生活が乱れ気味、といった状況の人が肥満体型であった場合、生活習慣病の発生リスクは2倍、3倍と高まります。

一方、肥満を解消すれば、ほとんどの症状に改善が見られることも非常に多くあるのです。

肥満は生活習慣病のまさに温床。体重管理には日ごろから気を配ることが大切です。

年を重ねるにつれ、体の基礎代謝は年々低下します。

基礎代謝とは、何もしない状態でエネルギーをどれだけ使うか、ということです。

筋肉量の低下に伴い、基礎代謝が低下すると、若いときと同じ量を食べていると自然と体重が増加してしまうのはこのためです。

若いときと同じ量だけ食べていると、それだけ使われないエネルギーも増えてしまうのです。

外食を減らし、ヘルシーな食生活を心がけること、歩く機会を増やし運動の習慣をつけること、毎日体重を測ることなど、日々のちょっとした習慣が肥満防止につながります。

生活習慣病の予防も兼ねて、見た目も体の中身も若々しく健康であるためにも、体重管理には気を配りましょう。

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どうして病気になるのか

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