ガンについて
がん細胞は、傷ついた遺伝子が正常細胞に作用することによって発生します。
がん細胞は、ウィルスのように外から入ってくるものではありません。
発生原因としては、食生活、喫煙、大気汚染、放射線、紫外線、免疫異常、ホルモン分泌異常などがあげられます。
食事を工夫することで30%もがんを防げると言われるほど、がんと食事はとても関わりが深いものです。
栄養や脂肪、塩分の取りすぎ、発がん性のあるものを食べ過ぎる、などががんの発生につながります。
また、バランスの悪い食事を続けていると、体の免疫力が低下し、がん細胞に負けてしまう体になってしまいます。
「体に悪い」とよく言われる煙草ですが、これもがんの発生に非常に強く影響しています。
煙の中には、約20種類以上の発がん物質が含まれているため、これが体の遺伝子を損傷させる恐れがあるためです。
煙草を吸うと、毛細血管がきゅっとしまった状態になり、体の末端が酸欠状態になるとともに、体内に活性酸素が生まれ、正常な細胞を傷つけ、酸化させてしまう恐れがあります。
壊れた細胞が新しく再生されるときに活性酸素が体内に多くあると、突然変異した細胞を生み出す、つまりがん細胞を生み出すリスクを高めるのです。