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最新記事【2007年07月03日】

ビタミンB6はたんぱく質の代謝に不可欠なビタミンで、たんぱく質の摂取量が多い人ほど必要量も多くなる栄養素です。

多くの補酵素の成分として、分解されたアミノ酸が人の体特有のたんぱく質に再合成するのを手助けし、皮膚や髪、歯などの健康維持に役立っています。

女性にうれしい効果のひとつとして、妊娠時のつわり症状の軽減効果があげられます。

つわりの症状はアミノ酸の代謝異常が原因とされており、アミノ酸がたんぱく質に再合成する手助けをするビタミンB6を摂取することで、その症状を軽減することができるとされているのです。

また、月経前のホルモンのアンバランスによって起こる月経前症候群(腰痛、頭痛、いらいらなど)を軽減する作用もあるのです。

ビタミンB6は女性の強い味方!といえますね。

また、脂質の代謝もサポート。

肝臓に脂肪が蓄積するのをセーブするように働いてくれます。

よくお酒を飲む人は、脂肪肝を防ぐためにも積極的に摂取したい栄養素です。

そのほかにも、免疫機能を正常に維持する作用や、神経伝達物質の合成にかかわり、刺激を抑制する効果も認められています。

ビタミンB6は、お肉やお魚などのいわゆる動物性食品に多く含まれています。

豆類や穀物、野菜類にも含まれますが、植物性食品に含まれるビタミンB6は体内での利用率が低いため、動物性食品から摂取するほうがベターです。

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