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最新記事【2007年07月22日】

脳梗塞には、さらに脳の血管に動脈硬化が起こり、細くなった部分に血栓が詰まった状態の脳血栓と、

血栓が脳の血管の中に入り、血流を止めてしまう状態の脳梗塞とがあり、どちらも脳細胞が酸素不足になり重大なダメージを与えます。

脳出血とは、脳の血管が動脈硬化になってもろくなっているときに、血圧が高くなって急に動脈が破れることをいいます。

出血によって脳組織がこわされ、中枢である脳が損傷を受けるため、生命の危険に関わります。

「卒中」とは「突然起こる」の意味であり、自覚症状はありません。

日ごろの不摂生がたたり、ある日突然脳の血管が詰まる、動脈が破れる、といった事態が起こるのです。

脳は思考のみならず、内臓や神経などあらゆる器官を制御・統制している部分。

脳がダメージを受けると言語障害や記憶障害、体の麻痺などの障害が残り、日常生活に支障をきたします。

医療技術の進歩により、発生からすぐに対処が行われた場合の後遺症は軽減することができますが、

一度壊れてしまった脳細胞は、残念ながら元に戻ることはありません。

ある日突然起こる異常により、その後の人生が大きく変わってしまう、それが脳卒中なのです。

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