病気になってから、人は普段の不摂生や自分の生まれた境遇を悔やみがちですが、それでは遅いのです。
「病気を予防すること」。これが病気にならずに健康でいられる大前提。
もっとこの予防医学の考え方が広まればいいなと思っています。
近年ではコンビニエンスストアでもサプリメントが売られるようになり、
日常的にサプリメントを活用している人も徐々に増えてきました。
サプリメントはお薬ではないので病気を治すことはできません。
しかし、不足している栄養素を効果的に補うことによって、
体の免疫力や自然治癒力を高め、病気になりにくい体、ウィルスに負けない体を作ることができます。
しかし、私たちの体は本当に繊細に、そして緻密にできているため、体が求めるものを補わないと、サプリメントの効果を得る事はできません。
ビタミンBやCなどの水溶性ビタミンは水分と共に体の外へ失われてしまうため、
毎食適度に補う必要があります。
夜に1日分をまとめて飲んでも、まったく効果がないのです。
また、ミネラル類は1日の摂取上限が決められています。
ミネラル類を過剰に摂取すると、消化不良や下痢、頭痛など、過剰障害を起してしまいます。
各栄養素の特性をもう一度よく理解し、外食が多いか、喫煙の習慣はあるかなどの生活習慣も考慮した上で、
自分にとって必要なサプリメントを摂取するようにしましょう。