脳卒中とは、脳梗塞や脳出血など、脳の血管に異常が起こる病気の総称です。
今回は、脳梗塞や脳出血の発生原因についてお伝えします。
脳梗塞の原因のほとんどは動脈硬化です。
動脈硬化の3大危険因子は、高血圧、高脂血症、喫煙。
コレステロール値の高いものや脂肪の多い食生活が血圧や血中コレステロール、中性脂肪を高め、
その結果血液がどろどろ、血管が傷み、動脈硬化が進みます。
また、煙草に含まれるタールやニコチンの成分は血管に負担を与えるほか、
コレステロールの酸化を促すため、血管がさびつく原因となります。
脳出血は、高血圧や高脂血症、糖尿病、心臓病などが引き金となって発症しますが、
なかでも高血圧は最大の誘発原因です。
これらの病気は、ほとんどが塩分・脂肪分・糖分の取りすぎ、早食い、一度の食事でたくさんを食べる、間食のしすぎなど、
体に負担をかける食生活を続けることで起こります。
さらに、喫煙や運動不足、ストレスがたまる、といった生活を続けることでも発生リスクは高まります。
ある日突然脳卒中が起こり、それからの人生が一変するか、
毎日地味ながらも淡々と健康管理を行うか、健康は将来の生活を直接的に左右します。
高い意識を持ち、規則正しく健全な生活習慣を身につけましょう。