年とともに記憶力は薄れていく・・・人の体はある時点から成長ではなく老化という方向へ進みだします。
細胞は日々うまれかわり、代謝は衰えていく。
そのため年とともに記憶力がすすれたり、忘れっぽくなったり、ということをある程度は仕方ないと思っている人も多いでしょう。
実はここでよいお知らせがあります。脳細胞はいくつになっても生まれ続ける!ということがわかってきたのです。
人の記憶力が年々薄れたり、忘れっぽくなる、というのは脳細胞が死んでしまったり老化が原因ばかりではないのです。
新しく生まれる脳の細胞に、新しくインプットするという行為が欠けているのです。
脳は鍛えれば育つもの。子供は見るものすべてが新しく、常に意欲的で情報に敏感ですが、
大人になるとどうしても既成概念にとらわれたり、自分のもつ知識を過信して、新しいものを受け入れにくい体質になってしまいがちです。
そういうスタンスを保ち続けていると、せっかく生まれた新しい脳細胞も使われず、
宝の持ち腐れになってしまうのです。
脳には本当にたくさんの血管があるため、血管や血液の状態も、脳の機能には影響していることが十分に考えられます。
そのため、血管の状態を良好に保つ努力を日々惜しまないことがまずは大前提にあるともいえます。
そしてもう一つ大切なことは、いつまでたっても興味や関心を失わず、常に新しい気持ちで毎日を送ること。
楽しいことや素敵なことを見つけ、いきいきと生活していると、自然と免疫力も高まり、健康増進にもひとやく買うのです。
体が健康なことに加え、脳も鍛えることを怠らないこと。
いつまでたっても若々しく、毎日を楽しく過ごしたいものですね。