便秘とは、弁の水分が少なくてかたい状態で、排便に困難を伴う場合をいいます。
2〜3日ぐらい便が出ていなくても、無理なく出れば便秘とはいいません。
日本人の女性には特に便秘に悩んでいる人が少なくなく、腹痛やおなかが膨張している感じ(膨満感)、
食欲不振などの症状を常に抱えている人もいることでしょう。
便秘は体質によるものから、神経障害、全身の衰弱、運動不足、ストレス、食事の量や水分摂取が少ないこと、
食物繊維不足など、さまざまな要因が複雑に絡み合って起こります。
朝食を食べなかったり、食事の時間がいつも不規則な場合も、腸のリズムが崩れて便秘になりやすくなります。
また、よくありがちなのが、便意をがまんしてしまうこと。
トイレにいきたいのに時間がないからなどの理由で我慢をしてしまうと、
腸の活動が鈍くなりどんどんと腸がつまった状態になってしまいます。
便秘の状態が続くということは、体の中に老廃物や毒素をためこんだままにしているということです。
腸の中はだいたい37度くらいの温度を保っているといわれています。
生ごみを真夏にほったらかしにしておくと、腐ったり嫌なにおいがしたり。。。腸の中でもそれと同じことが起きてしまいます。
規則正しい食事と水分補給、自分で排便のリズムを作る心がけをすることなど、食べたら出す、を目指しましょう。